9/14 今日の給食
今日のメニューは「かやくごはん・厚焼き玉子・豚汁・ぶどう(巨峰)・牛乳」でした。
「かやくごはん」は、関西地方の郷土料理で、関東などでいう「炊き込みご飯」や「五目ご飯」よばれる料理です。具材には鶏肉・油揚げ・コンニャク・にんじん・干しシイタケなどが入っていて、味のしっかりした豚汁と、優しい甘さの厚焼き玉子とともに美味しくいただけるメニューでした。
「かやく」とは「加薬」と書き、メインの食材に添える細かく切った具材や薬味のことをいいます。もともとは漢方医学の言葉で、主薬の効果を高めたりするために加える補助的な薬を「かやく」と呼んでいるそうです。
(昔、カップ焼きそばを初めて買った時に、「かやく」と書かれたビニル袋に乾燥した具材が入っているのを見て、「火薬って、なんだ?!」と驚いたことを思い出します。)
「巨峰」が出されました。最近は様々なブドウが作られて、「ブドウの王様」だった「巨峰」は、やや売れ行きが落ちていると聞きました。けれども、久しぶりにいただいた「巨峰」、厚みのある味わいに「やっぱり王様だ…。」と思う美味しさでした。