今日の正午ごろ、サクラの木を見て回りましたが、クビアカの成虫は1匹も見つかりませんでした。この付近では成虫のピークを越えているように感じます。
ただし、新たなフラスが出ているところが数か所ありました。千枚通しで穴や空洞の方向を確認して「ロビンフット」を注入しました。
今日のフラスの排出口は、木の根付近と手の届かない高い場所にありました。
こんな根っこ付近を食い荒らされたらサクラの木も一気に元気がなくなることでしょう。反対に高い場所だと、薬剤を注入するのに脚立が必要なので厄介です。
幼虫が木の中でどのように動いて食い荒らしているのか、また排出口と木の中の通り道はどんな位置関係にあることが多いのか…、是非とも専門家の方の知見が欲しいところです。
上の写真は、食い荒らされて枯死してしまった東側のサクラの木の伐採後です。時間がある時に、この残った木を「輪切り」にして、幼虫の通り道を調べたいと思います。